5. 雇用・人的資源

シンガポールマレーシア
雇用労働人口:(NA)
就業人口:1,748千人、失業率:2.0%
外国人労働者数:一般労働者30万人、技術・管理系5万人(推定)
労働人口8,060千人
就業人口7,832千人、失業者数228千人。
失業率:2.6%
外国人労働者数:一般労働者150万人(推定)
技術者工学部卒業生数:12,936人(1995)
とくに中堅技術者が不足(上下に二極化)
質は相対的に高い
欧米留学組も戻ってきている
マレーシアーから流入
工学部卒業生数:10,730人(1995)
技術者全般、絶対数が不足
質は相対的に低い
留学組はあまり戻らない
シンガポールへ流出(待遇面で魅力)
給 与
97年6月調査 米ドル
一般ワーカー:953-1102
中堅技術者:2,139
中間管理職:3,400-3,499
一般ワーカー:218-439
中堅技術者:615-1,522
中間管理職:1,285-2402
賃金
上昇率
6.7%(96年) 98年は5%前後? 12.3%(96年) 98年は3-5%前後?
採用の
困難度
広告で募集すれば応募はある 広告で募集しても応募のないことも
ジョブ・
ホッピング
相当頻繁 平均年率15-20%程度 きわめて頻繁(不況で鈍化)
外国人
雇用
とくに制限なし
ただし、行政指導で現地人登用を強力に要請、事務経理担当者など、特別な能力を必要としない場合、ビザ発給・更新時に現地への交代が要請される
アセアン諸国から優秀な人材を集める政策あり

IT人員の45%はマレーシア国籍?

民族構成比反映、ローカルの訓練・登用計画提出が義務
払込資本金200万米ドル以上:
5人の外国人ポスト(キーポスト1名含む)
200万米ドル以下:
キーポスト1名プラス条件付きで他ポスト

地元の優秀な人材は欧米系、地元ブミ系、中国系に流れがち?

言語英 語:きわめて高い普及度
中国語 北京語+広東、福建語
マレー語 マレー系:15%
タミル語 インド系
英 語:高い普及度
中国語 広東、福建語 30%(KLは50%)
マレー語 マレー系:60%
(KLは50%以下)
タミル語 インド系
大学・
教育機関
レベルは高い(全般に)
競争熾烈(とくにNUS)
富裕層は米・英留学
周辺諸国からも学生吸収
絶対数不足(全大学生数:25,000人)
レベルは中程度(とくに技術・工学系)
ブミプトラ政策の弊害(差別あり)
中国系は海外留学(米、豪、カナダ)
進学率小学校 6年 ほぼ100%
中学校 4年 (NA)
高校 2年 (NA)
大学 3年 (NA)
小学校 6年 97.8%
中学校 3年 83.4%
高校(SPM) 2年 48.6%
大学準備過程 2年 19.7%
大学4年(海外留学除く) 3.0%


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