1. 総 合

シンガポールマレーシア
環境経済が発達し、ビジネス効率は高い
 一人あたりGDP:26,226ドル(96年)
「社会主義」的政府で、細かい指導多い
企業活動の「自由」感低い
親日度は高い
依然として「発展途上」、効率は高くない
 一人あたりGDP:4,419ドル(96年)
政府は規制も多いが、寛容度も高い
親日度は高い
外国投資
への
基本方針
外資導入に積極的
ハイテク製造業など、
高付加価値型産業を歓迎
シンガポールONEで、
情報通信・ソフト・コンテンツ産業を誘致
地域ハブの維持発展を狙う
外資導入に積極的
製造業から情報産業への転換戦略:
MSCで、情報通信関連産業を積極誘致
優位点社会インフラ(交通、港湾、電力、
通信、医療、教育等)が高度に整備
 通信料金は割安
行政の透明度、相対的に高い(法治本位)
金融機関 サービス水準高い
教育水準が高い
コンピューター普及度高い IT環境良好
世界の競争力順位で連続首位
マハティール首相の指導力・理解力の高さ
MSCを強力に推進
 サイバー法整備
総合コストが低い(人件費、家賃、物価)
自由度が高い 社会が寛容 親日
国土が広い 余裕がある
天然資源に恵まれている
制約/
問題点
総合コストが高い(人件費、家賃、物価)
すべてを政府が管理、権力強過ぎる
 外国企業の自由な展開は困難
 新聞・雑誌検閲、インターネット規制
 「罰金国家」
国土が狭く(626平方キロ)、余裕がない
国内市場狭小(人口300万人)
近隣諸国から警戒・羨望視
社会インフラの整備度が低い
(電気、水道、道路交通、教育など)
  通信料金が割高
人材不足 技術水準・意識が低い
行政の透明度が低い(人治本位)
コンピューター普及度低い IT環境未整備
ブミプトラ政策 新聞・雑誌、登録・規制
マハティール首相の後継不安
金融機関 サービス水準低い
民族構成
言 語
宗 教
中国系77% マレー系14% インド系7%
国 語:マレー語
公用語:英語、中国語、マレー語
国 教:なし
マレー系59% 中国系32% インド系8%
国 語:マレー語
公用語:マレー語、英語、中国語、タミル語
国 教:イスラム教(その他も信仰は自由)
近隣諸国
との関係
おおむね良好だが、一部に反感あり
(華人への警戒感、経済格差)
 例:フィリピンとメイド問題で対立
マレーシアと強いライバル意識
(経済・労働力などの相互依存度は高い)
中国本土・香港と、経済上密接な関係
ビジネスでは米国とも結び付き深い
かなり良好
シンガポールと強いライバル意識
(経済・雇用などの相互依存度は高い)
ASEAN諸国、中近東、アフリカ、インドなどの途上国と、外交・経済関係が良好
インドネシアとは微妙に反発
米国とは一部で緊張・反発(反ユダヤ)
交通・
通信
国際空港への移動 便利 約30分
 日本への航空便 多い(混雑も)
ホテル 充実(高いが)
交通渋滞 朝夕にすこしだけ
通信費 相対的に安い
公共料金は高い
インターネット 比較的良好
国際空港への移動 不便 新空港:90分?
 日本への航空便 少ない(混雑も)
ホテル 十分(安い)
交通渋滞 都市近辺:慢性的 雨天時ひどい
通信費 かなり高い
 郵便料金、公共料金は安い
インターネット 混雑度高い 品質も問題


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