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Date: Tue, 10 Feb 2004 16:57:24 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00546] インターネットのユーザーグループ?
ずっと考えてきたことなのですが、日本でのインターネットの利用者の
集まりというか、ネットワークをつくることが必要ではないかと思い、
有志を募ります。
WSISとか、ICANNという「国際」での議論の場があるのですが、国内に
足場がないと、どうしても根無し草になってしまいます。足元の問題に
取り組み、それを基に議論を発展させる、というふうに。
ということで、とりあえず、形にしてみるためのアイディア出し、ブレスト
をしたいと思ってます。
この活動に参加しようという方、ご興味のある方、よろしければメールください。
会津 泉
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Date: Wed, 11 Feb 2004 02:23:44 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00548] RE: インターネットのユーザーグループ
中野さん、さっそくのメッセージと、参加表明、ありがとうございます。
おかげ様で、まだ曖昧模糊としている呼びかけに、8名の方が
反応してくださいました。出足上々、、かなと思います。
で、メーリングリストを立ち上げました。参加希望される方は、
以下にアクセスしてください。だれでも参加できます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/IUN_T/
中野さんが書かれている、フランスのVECAMというグループは、
国内のコミュニティネットの支援を目的としてできたのですが、
国際的な活動にも関心をもち、DOTフォース、WSISに積極的に
参加したほか、WSISの一週間前にリヨンで、City Summit を
開いたのです。その中心の、バレリー・プジョーさんは、大分ハイ
パー研のワークショップに招いたので、お会いになった方もいら
っしゃると思います。アフリカなどのコミュニティネットのグループ
とも交流があります。とくにフランス語圏の人々と、、、
ということで、以後よろしくお願いします。
会津 泉
At 00:06 04/02/11 +0900, you wrote:
>会津さん、こんにちは。関学総政の中野幸紀です。
>
>WSIS(仏語ではSMSI)ジュネーブ会議の準備会議にNGOオブザーバとして
>昨年9月に2日間だけ参加してきました。そのときの関心事について少し
>説明させていただきます。ひとことで言えば、ヨーロッパ市民団体は、
>「欧州型市民情報社会」の構築を主張しているが、それがどの程度まで
>他の地域の人々、例えば、アフリカ諸国、イスラム諸国などに受け入れ
>られる可能性があるのかということでした。
>
>グローバリゼーションとICT、とりわけインターネット利用は相互補完的
>関係にあるとおもわれます。インターネットの商業利用が欧州大陸におい
>ても本格化しはじめる1997年にEUが打ち出した「欧州市民社会構想」は、
>市民社会構想の老舗としての欧州復権を思わせるものでした。フランスで
>は、1998年に国務院(憲法審査院)がインターネットの社会的普及を追認
>しましたが、同時に、平穏な市民生活を乱すものであってはならないと釘
>をさしています。例えば、個人データの商業利用については強い規制措置
>が必要だとする立場です。
>
>こうした議論の中から、フランスの市民団体(Vecam)が「市民情報社会」
>構築キャンペーンを全世界に向けて発信・展開します。
>
>インターネットもパソコンも市民(生活者)社会の発展のために利用され
>る道具であるべきだというところから情報社会を考えようとの基本的姿勢
>です。
>
>つまり、市場と企業に一方的に振り回される受動的市民の状況から市民が
>主体的に情報社会を構築しようとよびかけ、それを「市民情報社会」と呼
>ぶことにしたもののようです。この動きは、多国籍企業の投資活動に一定
>の比率でトービン税をかけようというアンチグローバリゼーション運動を
>起こしたフランス市民団体:ATTACと底流でつながっています(人脈的に
>もつながっています)。
>
>日本と欧州では法律とその執行機関(enforcement office)としての政府
>への期待の仕方も、社会のどういった層が政府により大きな期待をするか
>といった点でもかなり様相が異なっています。
>
>しかし、WSISなどでNGOとしてなんらかの貢献をしようとすれば、政策提
>言までを視野に入れてしっかりと議論を積み重ねて立ち向かうことがベタ
>ーであることは間違いありません。フランスでは現役の公務員、企業家な
>ども市民情報社会構築の議論に参加しています。
>
>会津さんの呼びかけでインターネット社会のあり方をユーザサイドから考
>えるという運動は時宜を得ていると思われます。小生の関心分野は上記の
>とおり欧州型市民情報社会構想が今後のWSISなどでの議論を通じてアフリ
>カ諸国などに受け入れられるものとなるかどうかですが、現時点では、ま
>ず、今年5月にEUに加盟する中東欧諸国が市民情報社会構想に興味を示す
>かどうかを調べています。これについては昨年10月の国際経済学会で口頭
>発表させていただきました。
>
>ながながと書いてきましたが、日本でも、「市民による情報社会構築構想」
>が議論されてもいい時期にきているように思われますがいかがでしょうか。
>
>中野幸紀
>関西学院大学総合政策学部
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Date: Wed, 11 Feb 2004 02:44:25 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00549] WSIS報告会のビデオと資料です
JPNICで開催された、WSISについての報告会、当日の私の発表が
ビデオで公開されました。
以下のURLで、資料一式と一緒に掲載されています。
http://www.nic.ad.jp/ja/materials/wsis/20040129/index.html
ご関心があれば、どうぞご覧ください。40数分です。
会津 泉
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Date: Wed, 18 Feb 2004 09:51:34 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00551] [ 宣伝 ] 啓発セミナー <ネット時代に問われる企業の「情報モラル」>
大分のハイパー研が主宰する事業で、福岡で以下のセミナーを
開きます。講師の皆さんも、このリストにいらっしゃる方が多いのです。
私も企画から参加しています。
ぜひ、皆様の周囲の企業の経営者の皆様に、広めてください。
会津 泉
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平成15年度 情報モラル啓発セミナー
ネット時代に問われる企業の「情報モラル」
====================
日 時:平成16年3月18日(木)13時30分〜17時00分
会 場:福岡県中小企業振興センター
http://www.joho-fukuoka.or.jp/kigyo/sinkouc/
対 象:企業の経営者・管理者、官公庁・各種企業団体等実務担当者 等
定 員:250名
参加料:無 料
主 催:中小企業庁
(財)ハイパーネットワーク社会研究所
*詳細およびお申込みにつきましては、本研究所ホームページをご参照ください。
http://www.hyper.or.jp/moral/
本セミナーでは、企業の経営者の皆様に、
・「情報モラル」の欠如がもたらす企業リスクとは何か
・個人情報保護、プライバシーの問題、セキュリティ対策のポイント
・マーケティングに欠かせないコミュニケーション上の注意点
といった観点から、情報モラルの重要性について、企業の経営戦略に
役立つ具体的な事例とともにご紹介いたします。
■プログラム
<第1部:基調講演>
○ネット時代の企業経営と「情報モラル」
講師:牧野総合法律事務所 牧野 二郎 氏
<第2部:テーマ別分科会>
分科会A
○個人情報保護とマネジメント
講師:インターネットプライバシー研究所 高木寛 氏
分科会B
○セキュリティ対策のポイント:技術とモラルの両面から
講師:近畿大学九州工学部 山崎重一郎 氏
分科会C
○コミュニケーション・モラルの考え方と実践
講師:ディー・フォー・ディー・アール株式会社 藤元健太郎 氏
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Date: Wed, 18 Feb 2004 11:11:17 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00552] 日本でテクノロジーを拒否したグループは?
アメリカの知人から、日本でも、アーミッシュのように、ある種の技術を
拒否した生活を送っているグループは存在している? という質問が来ました。
(下記)
I am looking to find whether there are any groups in Japan who have rejected certain technologies. Have you ever heard of any? Maybe a small religious group?
私は寡聞にして知らないのですが、どなたかご存知でしょうか?
たとえば宗教団体などで、、、。
会津 泉
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Date: Tue, 24 Feb 2004 15:36:21 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00557] Fwd: 【 Luxaaプレス】号外 発売開始!白檀ジェルと茉莉ジェル
マレーシアに来ています。今夜、東京に向かって出発、
明日の朝成田について、そのままロンドン経由でジュネーブ
に行きます。
そのマレーシア、KLで、私と一緒にANRを支えてきた内村さんが
取り組んでいるビジネス、スキンケアの新製品がさきほど発売され
ました。
昨夜、内村家と一緒に食事をしたのですが、この新製品の成否が
彼らの今後の生活を大いに左右するようです。
ぜひぜひ皆様のサポート、と購入を、私からもお奨めします。
品質は折り紙つき、ですので。
原料(の一部、白檀オイル)はインドから輸入、製造はここマレーシア。
製造元を探すのに、アリババ・コムを使って、交渉に交渉を重ね、試作
品を何回も重ねて、ようやく満足のいく品質にこぎつけたと、、その分内
村さんの英語にも磨きがかかったと聞きました。
いまなら特価だそうです、どうぞお早めにご注文を。
なお、もしよろしければ転送・転載ください。
会津 泉
From: ルクサ <press@luxaa.com>
To: press@luxaa.com
Date: Tue, 24 Feb 2004 11:56:41 +0900
Subject: 【Luxaaプレス】号外 発売開始です!白檀ジェルと茉莉ジェル
【Luxaaプレス】号外 2004.2.24
灼熱のクアラルンプールよりルクサ店長の内村です。メルマガ号外です。
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◆◆◆ お得な「新作の保湿ジェル2種セット」をオススメ ◆◆◆
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お待たせしました。本日より、ルクサ謹製の保湿ジェル2種を発売開始です!
白檀と茉莉、いずれも贅沢で魅惑的な香りが特長です。新鮮な驚きがあるはず。
春向け「さらさら、絹のタッチ」に衣替えしたジェル生地でお楽しみください。
「なにはともあれ、すぐに注文手続きをしたい!」という方は、下記の全商品
ラインナップページにアクセスしてください。
http://www.luxaa.com/jp/product/index.html
全商品ラインナップのページ ご注文もこちらから
各商品の説明については下記からじっくりとご覧ください。
◆ 白檀の保湿ジェル
インド・マイソール産サンダルウッドのみで着香した深みのある白檀の香り。
15mlプチチューブ入 価格500円
http://www.luxaa.com/jp/product/gel/g003.html
白檀ジェルの商品説明ページ
◆ 茉莉の保湿ジェル
エジプト産ジャスミン・アブソリュートのみで着香した異国情緒溢れる香り。
15mlプチチューブ入 価格550円
http://www.luxaa.com/jp/product/gel/g006.html
茉莉ジェルの商品説明ページ
◆ 新作の保湿ジェル2種セット
上記の白檀&茉莉の保湿ジェルが各1個、計2個入りのお得なセット
15mlプチチューブ入×2 価格1000円、通常より50円割引
販売期間:2月24日〜29日の6日間限り
なお、冬向けの「しっとり」ジェル生地を用いた、薔薇・イランイラン・ラベ
ンダーの保湿ジェルの3種の保湿ジェルは、残りわずかになってきました。ル
クサの保湿ジェル全5種(春向け新作2種、冬向け3種)をすべてまとめて試
してみたい!という方のために、お得な5種セットをご用意しました。手元の
在庫がなくなり次第、販売終了となります。お早めにどうぞ。
◆ 保湿ジェル全5種セット
ルクサの保湿ジェル全5種が各1個、計5個入りのお得なセット
15mlプチチューブ入×5 価格2250円 通常より200円割引
販売期間:2月24日〜29日の6日間限り 在庫なくなり次第終了
http://www.luxaa.com/jp/product/gel/index.html
保湿ジェル全般についての解説ページ
皆様からのご注文をお待ち申し上げます。
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◆◆◆ 1周年記念「はじっこ石鹸」をもれなくオマケ ◆◆◆
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おかげさまで、ルクサが開店1周年を迎えることができました。皆様からのご
支援に感謝しまして、「はじっこ石鹸」のオマケ企画を実施いたします。
● 期間:2004年2月24日〜2月29日の6日間
● 対象:期間中にルクサでご注文いただいた方もれなく全員に
● 粗品:製作時にできる切り落とし部分の「はじっこ石鹸」
● ご注文金額の大小にかかわらず、ご注文1件に1個同封します。
● 万が一、予想以上の注文殺到となり、この企画のために準備したはじっこ
石鹸がなくなった場合は、プチセットのプチ石鹸1つをオマケします。
石鹸エピキュリアンの店長がお届けする1周年の感謝企画。どの種類のLuxaa石
鹸(はじっこ)が入っているかは、マレーシアから届く封筒を開けた時のお楽
しみです(お客様が選択することはできません)。数はごく僅かですが、ロー
ズオットーやオレンジフラワーのはじっこ石鹸が当たることもあります。大き
さは、写真上の白い石鹸(およそプチ石鹸サイズ=約20g)が標準で、それより
も大きいものもあります。はじっこのため、表面はデコボコです。
http://www.luxaa.com/jp/inq/haji.html
はじっこ石鹸の写真を掲載中
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◆◆◆ 茉莉様からの異論 〜ヒソヒソ番外地〜 ◆◆◆
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前回のメルマガ(2月20日発行)で、店長の私が「白檀の王だ!」と書いた
ところ、茉莉様から「おい、おい、ちょっと待って!」という異論が届きまし
た。その内容は:
確かに、マイソール産で二酸化炭素抽出のサンダルウッド精油なら、その香り
と品質ともに「白檀の王」と呼んでもかまわないだろう。ただし、広く精油の
世界で王=キングといったら、なんといってもこの俺様ジャスミン(茉莉)と
いうことで通っている。あんまり、誤解を招くようなことを、ルクサのお客さ
んに言ってもらっては困るなあ。
とのこと。茉莉様、ごめんなさい。そうでした。ローズ(ローズオットー)が
「精油の女王」ならば、それにならびたつ「精油の王」はジャスミンアブソリ
ュートでした。しかも、エジプト産のジャスミンは、王の中の王です。
「茉莉の保湿ジェル」に採用したエジプト産のジャスミン、私はこのちょっと
スパイシーでエキゾチックな香りを身にまとうと、なぜかバリ島のウブドの夜
を思い出します。隠れ家ホテルの窓から遠くかすかに見える、椰子の木と田圃。
熱帯特有の濃密な空気。虫の声。バリの幻想的なダンスにでてくる仮面の王。
ルクサの茉莉の香りから、皆様はどんな異国の情景が浮かぶのでしょうか。
メルマガ「Luxaaプレス」の定例号は次回3月5日(金)に発行予定です。
最後までお読みいただき嬉しく思います。ルクサでは、電子メールでのお問い
合わせを、info@luxaa.comにて随時受け付けています。土日・祝日はメ
ールでの回答はお休みです。
______________________________________________________________________
Luxaaプレス 号外 2004.2.24
発行:ルクサ 執筆&編集:内村竹志
mailto:press@luxaa.com
http://www.luxaa.com/jp/
Copyright 2003-2004 Luxaa International, All rights reserved.
______________________________________________________________________
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 購読解除・変更はこちらから ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
登録メールアドレスの変更手続きは、下記のルクサのページにアクセスして、
直接お客さまの手で、変更(解除→登録)をお願いします。解除も可能です。
http://www.luxaa.com/jp/magazine/index.html
Luxaaプレスの解除・変更手続きのページ
解除・変更についての問い合わせ先 mailto:info@luxaa.com
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Date: Fri, 27 Feb 2004 00:02:51 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00559] ITUインターネット・ガバナンス会議の生中継
X-OriginalArrivalTime: 26 Feb 2004 15:06:00.0843 (UTC) FILETIME=[0BAA5DB0:01C3FC7A]
今日の最後のセッションがいま始まったところです。
以下で、画像と音声の生中継が受けられるそうです。
<http://www.itu.int/ibs/sg/spu/index.html>
アーカイブもされています。
明日の朝、9時からのセッションで、私も15分発表することに
なっています。
Netizen Participation in Internet Governance
というテーマにしました。
ご興味があれば、ぜひどうぞ。
会津 泉
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Date: Sat, 28 Feb 2004 00:05:08 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00560] Re: ITUインターネット・ガバナンス会議の生中継
今朝、私の発表は終わりました。
で、失礼しました、ライブもアーカイブも、音声だけでした。
<http://www.itu.int/ibs/sg/spu/index.html>
今日の夕方、あと2時間もしないで、終わる予定です。
ほとんどのパネルが「言いっぱなし」なので、聞いていて、
いまいち消化不良という感じが強い会議です。
インターネット・ガバナンスという、膨大な、というか、正体の
はっきりしない内容をつかまえるという試みなので、仕方ない
のですが。 同じテーマで、来月末にニューヨークで、国連の
ICTタスクフォースが会議を開くのですが、同じことの繰り返し
ではいけないよね、といった会話が、休憩のときなどに会場の
裏で始まっています。
会津 泉
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Date: Sun, 29 Feb 2004 06:13:04 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00562] ジュネーブ>ミラノ>雪>ローマ
今日は、ジュネーブから鉄道で、ミラノ経由でローマへ向かう旅でし
た。イタリアに入って、ミラノを過ぎてから雪で止まって、大幅に遅れ、
けっこうな目にあいました。(まだ途中ですが)。
朝9時発、ジュネーブからしらばらくはレマン湖沿いに走って、
ローザンヌ、モントルーと通過、湖水の向こうにアルプスの前山
が見えて、風光明媚、そのものでした。
シンプロン・トンネルを越えるとイタリア。しばらくアルプスの麓を走り、
湖水地帯、マッジョーレ湖のほとりを走ったけど、進行方向で反対側
だったので、あまりよくは景色が見えず。
定刻、1時前に順調にミラノへ到着。で、お昼を、ジュネーブの会議で
一緒だった韓国の人が、ICANN会議にも出るので、たまたま同じ列車
の同じ車両。駅の近くのカフェテリアに一緒に行きました。ここまでは
まったく順調。
ところが、ミラノを出て少し行ったところから雪がかなり強く降り始め、
積雪も30cm以上ありそう。平原が雪一色。なかなかの風情。-----
と書いて、ボローニャを出てから、急に列車の速度が落ちて、ノロノロ、
停止、またノロノロ。この調子だと、ローマに着くのは大幅に遅くなって、
下手したら夜中とか、着かないこともあるかもしれないなと思えてきて、、
これは参ったなあ、、、
----
悪い予想はやはりあたって、ボローニャの先2kmのところで完全に停車、、
電気系統の故障らしいけど、よくわからず。近くの駅で、いったん降ろされ、
別の列車に乗り換えることになったらしく、、雪が降りしきるホームを歩いて
狭い駅舎に詰め込まれ、、30分以上立って待たされて、結局元の車両に
苦労して乗って、動きだしたと思ったら止まったり、超スロー、引き返し、、、
で、また別の列車に乗り換えるもベネツィアからの列車で、満席で座れず。
1時間半たって、ようやくフィレンツェに到着して、ローマに向かって動きだ
したところです。いま夜の10時前、ローマ駅には11時半過ぎに到着とか。
定刻なら6時半に到着、の予定だったのに、、、ホテルチェックインは12時
前になるでしょう。
これは、イタリアでも滅多にないことのようです。ある青年は30年で初めて
だと、言ってました、本当かどうかはわかりませんが。
たまにしか伝わらない情報もイタリア語なので、状況がなかなかわからなくて
周りの人に聞いて英語に翻訳してもらったけど、英語が得意でない人も多く。
やれやれでした。
明日は日曜、昼間は予定がないので観光もできるかと楽しみにしていま
したが、だいぶ疲れてしまったので、午前中は休養をしなければ、、
なんかとっても損をした感じがしますが、まあ、仕方がありませんね。
列車の座席は、ユーロスターで、4人掛けの席は前に小さな机があり、
電源コンセントがあって、多くの人が携帯の充電用に使っていました。
止まったり、変更になるたびに、携帯が大活躍。僕も、ホテルに遅くなる
ので、近くの人に電話してもらいました。いまも、目の前の二人組み、そ
れぞれSMS(メッセージ)を操作しています。
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